7月30日は人身売買対策の日 MPI人身売買対策委員会が意識向上の取組み
MPI人身売買対策委員会がイベント業界内での意識向上へ取組みをスタート。日本では無縁でも、グローバル視点では大切な社会課題です。
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海外のWith/Afterコロナの現在地と未来予測

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By: MPI Japan | 7 8, 2020

日時:2020年7月3日(金)18:45~

会場:オンラインにて実施

2020-21年度の第1回目の会員限定のフォーラム年次総会開催に合わせて開催しました。

パネリストはMPI Japan Chapter会員のお2人と名誉会長の山本牧子会員。

Yuji Wendlerさんにはドイツを中心としたヨーロッパの動きを、Peter Coolsさんにはアジアの現状を共有いただく形で、With/AfterコロナにMICE業界の現在地と未来予測を座談会形式で開催しました。 

▼MICE ビジネスは戻ってくるのか?

MICEの90%が中止ではなく延期になっている。半年から1年の延期がほとんどであり、フルリカバリは2021年第1Q-第2Qと考えるデータが多く発表されている。

2021年前には戻らず、特にMPI会員数が多い、アメリカは政治の不確実性を強く意識しているデータが示された。合わせて、国によって、捉え方は違っていることも紹介された。

国を跨いだ飛行機乗り入れの問題も大きく関わるが、例えば、カンタス航空は2021年3月までの欠航を決定している。各国から日本へはフライト時間が長い上に、どこまでコロナ対策が必要とされ実施していくかなど、様々な障壁がある。

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▼MICEの未来予想

特にIncentiveにはExperienceが必要であり、「味わう」「香る」「聞く」と行った体験が必要条件にある。バーチャルでは簡単に代替えできないものであり、必ず戻ってくるだろう。

一方で人数規模が縮小していくであろう予測も語られた。

カンファレンスを中心として、バーチャル会議の導入が進んでいるが、その場合でもリアル参加者のアドバンテージが高くなるが、代替えは可能で、大型イベントはハイブリッド化が前提となってくることが予想されている。

 

MICEでネットワーキングが重要であり、その価値をバーチャルでえようとすれば、5倍の時間を要すると言われている。情報交換としてのバーチャル活用とパートナーシップ、アイデア、人間関係といったリアルだからこそ得られる価値や、人と人のコネクションとそこに必要な信頼関係はリアル開催の重要な価値であることが語られた。

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